FGOプレイ日記～第二部第3章19節途中まで～ - FGOはじめて2年が経過しました。

【ネタバレ注意】

今回のアップデートから開始された、マシュを連れて二部のストーリーをクリアすると、絆ポイントが20%増えるっての良いですね。

一番の推しのキャスギル様に「カルデアの夢火」を捧げたいので、絆レベルを上げるべく頑張ってストーリーに連れていきたいのですが、敵が強くてイマイチ連れ回しにくいんですご免なさい。

で、虚淵脚本怖いんだろうな～と、ビクビク&ちんたらプレイしていたら、ピックアップ2が！公式がネタバレ！
まだ、私の始皇帝はシルエットのみなんですけど！！(>_<)

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前節でのスパさんの献身のお陰で、ワダアルコさんイラストなイケメン軍師と馬面な鯖の二人が出て来ました。どっちも中華なサーヴァント。

その地域の人がスパルタクスを慕い「自由」を知ったことで、英霊の座に繋がる事が出来たってのは熱い展開！ﾟ+｡:.ﾟ(*ﾟДﾟ*)ﾟ.:｡+ﾟ

しかし、呂布を名乗りながら赤兎馬って…。
なんか、色々と面白可笑しくアレな感じ。
しかも戦闘をすると、聞いたことのあるイケボが！！
もしやと思って検索したら、緑川光さんでビンゴだった時の衝撃たるや。
誰ですか、「グリリ馬」なんてうまいこと言いはじめたの。

あ、虚淵脚本の怖さの片鱗が向けられたのは、意外な事にコヤンスカヤこと妲己！
牢屋の描写はエグかったなぁ。

おかげでコヤンスカヤと共闘し、所長の解毒剤を手に入れる事が出来たんですが。
まさかコヤンスカヤと手を組むとは思いもしなかったなぁ。

思いもしなかったといえば、芥ヒナコの正体！
やたら項羽に拘ってたけど、正体が彼女なら納得。しかも、真祖って何さ？吸血鬼！？
彼女をスカウト出来たマリスビリーさんって何者よ？

グランドキャスターに真祖がいる組織って、考えたら怖い…。

始皇帝サイドとは、民へ知恵を与えた儒者として徹底的に敵対することになるけど、始皇帝の在り方も「悪」ではないのがね…。ある意味理想の体現でもあるのがなんとも。
始皇帝の描かれ方も剽軽さがあって憎めないというか。CV.福山潤ってあたりで尊みも増すってもんです！
わかりあえないけどコヤンスカヤに謀られなかったらほっとくという選択肢もあったのかもしれないような。

あと、シャドウボーダーのパチモンが可愛い…けど、敵対したらウザイ。

なんだかんだで、敵の本拠地の咸陽に着きはしたものの、敵が強くて石を割りまくりですよ(>_<)。
韓信の15人抜きは雑魚ばかりなのにコンテニューしたし、どっかで見たことある方のお爺ちゃんバージョンが強すぎるし( ´△｀)。
ゲストサーヴァントじゃなくて素直に強いフレンドさんに頼れば良かったけど、何故か意地でゲスト使ってたのも敗因ですな。
弱いんだから、次からは強いフレンドさんを連れていこう。

19節に入るけど、タイトルが「紅の月下美人」だしクリア報酬が宝箱だから…え？これで終わり？
20節以上はあるかと思ってたけど。
なんだかんだ楽しくやってるので、これで終わりなのは短く感じます。

あともうちょいだー(*´ω｀*)。