FGOプレイ日記~2019年事件簿コラボイベント3~
平成最後の日もFGO!
さて、先日の続きです。
大分、謎が解けてきました。
「ホワイダニット(どうしてやったか?)」を意識しろと言われますが、本当にどうしてこんなことを?って気分です。
もちろん、誰がやったか?も気になりますが。
この特殊な記憶に関する特異点は、どうやら、ぐだの記憶を操作する為の大掛かりな装置らしいことまではわかりました。
敵はぐだの中のダヴィンチちゃんの記憶を書き換えて、ダヴィンチちゃんと入れ替わろうとしていました。
何それ怖い((( ;゚Д゚)))。
間一髪、隠れていた孔明先生に助けられましたが。
何より、孔明先生が無事に生きていて良かった(*´∀`)。
それにしても、マシュになりすましたり(気づかなかった!)と、ただの人なぐだに対して手が込みすぎ!
まあ、ぐだって、ただの人にしては人理に対する功績というか世界への影響力が多大ですもんね。買いかぶりな気もしますが(^_^;)。
今回、ライネスやグレイがサーヴァントになっているのは、孔明先生の宝具「出師表」の効果だとわかりました。
ピンチだった孔明先生が使用して、縁ある方々を鯖として助っ人に呼んだと。
エルメロイ二世と孔明先生の霊基を分離させたりと、大変ながらも色々凄いことやってくれてます。
うん、私も死体が残ってたのは気になった。
反撃の為に、小紙片を集める事になりました。
クエストを開放する毎に紙片が集まる事になりますが、これまでのぐだ達の足跡を辿る事になるので感慨深いです。
犯人はカルデア関係者みたいだけど、本当に誰なんでしょうね?